白髪の人は薄毛にならないって本当なの?

白髪は薄毛にならない?

白髪になるか?ハゲるか?よく耳にしますよね?

これでは白髪でハゲてる人が存在しないかのような言い草ですが、はたしてこれは本当なのでしょうか?

落ち付いて周りの人を思い出せばいるはずです。「白髪でハゲてるひと」が。

白髪のハゲもそれぞれ別の原因で進行していきます。全く別の原因であることから2つが同時に進行することも充分ありえます。

白髪になる仕組みとハゲる仕組み

白髪になる仕組み

髪の毛はもともと生えてきた瞬間は真っ白なのですが、その後毛根ないでメラニン色素によって色付けされていきます。

このメラニンは毛根内のメラサイトという細胞によって生成されます。白髪の原因はこのメラサイトが何らかの原因で機能しなくなってしまうことが原因でおこります。

ハゲが進行してしまう仕組み

ハゲにはストレスからくる「円形脱毛」や、自分で自分の毛を抜いています「抜毛症」などいろいろありますが、いちばん多い原因はAGAという男性特有の脱毛症です。

AGAは男性ホルモンの過剰な働きにより、育毛のサイクルを乱してしまうことで進行していきます。

これは毛根の奥にある毛母細胞という部分で男性ホルモンと還元酵素が反応してDHTと呼ばれる悪玉男性ホルモンを誕生させてしまい、成長途中にある髪の毛を脱毛させてしまいます。

このように、白髪とハゲは全く別の作用が原因で起こるものです。同時に起こってもおかしくありません。しかも互いに関わってくるのは私たちの食生活や生活リズムの乱れなどです。

白髪とハゲの共通点

実は白髪とハゲには共通点があります。生活態度によってその進行を食い止めることもできるし、促進してしまうこともできるといった部分です。

運動不足や睡眠不足は血行が悪化

会社員の方は平日忙しくてなかなか運動できませんよね。でもその運動不足が白髪やハゲを促進してしまうのです。

血液は体の隅々にまで栄養を運ぶ役割をはたしますが、運動不足や睡眠不足などで血液の循環が悪くなれば、髪の毛に必要な栄養が送られません。

これでは白髪にもなりやすいし、ハゲにも成なりやすくなってしまいます。

食生活の乱れが毛髪に悪影響

私たちの体は食べるものによって摂取できる栄養が決まってきます。揚げ物や菓子パンなどだけでは補えない栄養素があります。

時間がなくてコンビニ弁当等で食事を済ませてしまうこともあるかと思います。

しかし、それが習慣化してしまうと頭髪には悪影響です。ビタミンやミネラル、タンパク質は頭髪にとって重要な栄養素です。

偏った食生活を送っている人は、意識して戻していきましょう。頭髪だけでなく体のいたる所に弊害がおきてしまいます。

まとめ

ここで紹介した以外にも白髪やハゲは遺伝が原因で起こることもあります。しかし、ハゲる原因の遺伝性は全体の25%ほどしかないと言われています。あとは後天的なことが原因で起こるのです。

同時に起こることもあれば、片方だけ起こることもあります。白髪の人はハゲないというのは間違いですね。

白髪が進行している人もハゲ対策は今の内からしといた方がいいですよ!

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