付けるだけでジュワーっと浸みこむPCA-Naの素晴らしい浸透力

PCA-Na

PCA-Naは「ピロリドンンカルボン酸ナトリウム」という物質を水で溶かしたものです(水溶液)。

PCA-Naは肌の奥の角質層の多く含まれている天然の保湿成分で、人間の体以外には、大豆や野菜にも含まれています。

優れた保湿性からシャンプーなどに使われることが多い

PCA-Naは無色透明な液体で水に非常に溶けやす性質を持っています。保湿性や吸湿性がとても高く、シャンプーやコンディショナーにも幅広く使われています。

PCA-Naが大量に含まれていても、髪の毛や頭皮に与えるダメージは少なく、弱った頭皮に刺激を与えることもありません。

肌への浸透力から化粧品に使われることも

PCA-Naは高い保湿力だけではなく、肌への浸透力にも定評があります。肌トラブルは皮膚の奥深くの層でおきており、どれだけ効き目のよい化粧品や保湿液を使っても皮膚の表面で弾いてしまっては意味がありません。

PCA-Naは保湿力と浸透力を兼ね備えた優れた成分といえます。

PCA-Naの育毛効果

秋から冬の乾燥した頭皮に潤いを

頭皮というのは常に外気に触れているため、その肌の状況は季節や気候に影響を受けやすいです。特に秋から冬にかけての空気の乾燥は頭皮にフケやかゆみをもたらす原因ともなります。

乾燥した頭皮はカサカサになってしまい刺激に敏感になってしまいます。敏感になった頭皮はちょっとの刺激でかゆみを生じたり、頭皮全体が赤くなってしまいます。

敏感になった頭皮を爪などで掻いてしまうと頭皮を傷つけてしまいアトピー性皮膚炎へと発展してしまう可能性もあります。

PCA-Na入りの育毛剤などを使うことで頭皮と髪の毛に潤いを与え、頭皮環境を整えます。

大事な保湿成分を毛根まで届ける浸透力

カサカサ肌のような症状は表面だけで起こっているわけではなく、肌の奥の角質層などで起こっているのです。どれだけ保湿力の高い成分を使ったとしても、肌の奥へ浸透していかなければ期待するような効果は得られません。

PCA-Naは浸透力が非常に強く、この効果を利用して化粧品や乳液などに肌への浸透力をあげる保湿成分として多く含まれています。

育毛剤として使われる場合には頭皮の表面ではなく頭皮の奥深くの毛母細胞まで薬液の成分を届けるために使われています。

まとめ

PCA-Naの浸透力は育毛剤などの頭皮の外側から塗布するような薬剤には必要不可欠な成分といっていいでしょう。

育毛剤を選ぶ時のひとつの目安として成分表を確認してみてください。

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