和食でお馴染のゴボウには血行を良くする3つの作用がある!

ゴボウ

私たちは普段からゴボウを何気なく食べているのでなかなか気が付けないのですがゴボウにはセルロース、リグニンといった豊富な栄養素が含まれています。

ゴボウの働き

ゴボウと聞いて連想するのは何でしょうか?ゴツゴツした棒?煮物?みなさんそれぞれあると思いますが、「便秘に効く!」と聞いたことありませんか?

ゴボウは食物繊維のかたまりです。食物繊維は腸では吸収ができない成分なので、便通を司る腸としては一刻も早く体外へ排出したいと思っています。

その結果便通が良くなり、便秘に効くといわれています。

ゴボウはアクが強いこともあり食べるのが苦手だという人もなかにはいるようで、そういう人はゴボウの皮を煎じてお茶にすると飲めるかもしれません。ゴボウ茶でも便通促進効果はしっかりあります。

ゴボウの有効成分

サポニン

サポニンとは植物の根や葉に多く含まれる栄養素で配糖の一種です。サポニンが含まれる成分としてゴボウの他には朝鮮人参などが有名です。

サポニンには血液中のコレステロール値を下げる効果があります。血中のコレステロール値が高いと、血液がドロドロになってしまい血圧が上昇してしまいます。

その状態を長く続けると、生活習慣病や心筋梗塞、脳梗塞などの恐ろしい病気になってしまう可能性があります。

サポニンにはコレステロール値を下げこれらの病気を予防する効果があります。

血行促進

サポニンには血液の流れを正常化し、血管内の血液を固まりにくくする働きがあります。血液がストレスや喫煙、血糖値の上昇などの影響で途中で詰まってしまうと血圧は上昇してしまいます。

水を流したホースの途中を足で踏んだ場合を想像するとわかりやすいかもしれません。

途中で詰まった(血栓)ホースの水は先端から出てくる時、水の勢いはチョロチョロです。しかし、足で踏んだ(血栓)それより前のホースの中はかなりの水圧(血圧)になってしまい、ホース(血管)に負担が掛かってしまいます。

血圧に話を戻すと、血栓ができてしまった先の内臓へは血液が正常に送られません。そうなってしまっては体中のあちこちに負担が掛かってしまいます。その結果重い病気に掛かってしまうのです。

サポニンには血流の流れを正常化する働きがあり、重たい病気に掛かりにくくする効果が期待されます。

まとめ

ゴボウの効能として血液の流れについて説明しましたが、この他にも解毒、消炎、保湿、収斂作用など豊富な栄養素が含まれています。

育毛剤やスキンケア商品の成分として使われることも多いので、成分表などを見て、その成分には「どんな効能があるのか?」という目線で評価してみるのもいいかもしれませんね。

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