オドリコソウが育毛に効く!驚きの2つの効能とは?

オドリコソウ

オドリコソウは、日本の各地に生えている植物え4~6月に白やピンクの花を咲かせます。

オドリコソウの由来は花を咲かせた状態が、笠をかぶった踊り子のように見えることからその名がつきました。写真でみれば分かりますが、本当に踊り子が踊っているように見えます。

オドリコソウ

オドリコソウは中国では生理不順や泌尿器系の病気の治療に使われています。その効能は明らかになってはいませんがオドリコソウに含まれるフラボノイド系の利尿作用によるものでしょう。

ここでオドリコソウの主要成分であるフラボノイドについて説明します。

フラボノイド

フラボノイドはビタミンの一種としても扱われるほど豊富な栄養素を含んでいます。フラボノイドにはイソフラボンやアントシアニンなどに分類することができ、それぞれ栄養成分が異なります。

フラボノイドは抗酸化作用があります。酸化は鉄が錆びると同じような現象といえます。

体内の酸は体の各部で使われると、活性酸素を代謝します。通常の活性酸素は免疫機能を持ち、外部からの細菌に対して対抗します。

しかし、過剰な活性酸素の発生は、体の細胞を酸化させてしまいます。細胞が錆びてしまったということです。

活性酸素によて錆びてしまった細胞は老化、シミ、そばかすなどとなって体の表面に表れてきます。

フラボノイドは活性酸素での酸化を防ぎ、免疫機能を維持します。

オドリコソウの育毛効果

オドリコソウの効能には消炎作用があり、頭皮のニキビや肌荒れを防ぐ効果があります。さらに抗脂漏性作用もあるので、頭皮の余分な皮脂の分泌を防ぎ、脂漏性による脱毛を未然に防ぐ効果があります。

オドリコソウ消炎作用が育毛をアシスト

頭皮は皮脂の薄い膜で覆われており、外部からの刺激や常在菌の増殖を防いでいます。しかし、なんらかの原因で皮脂の膜が破られ、常在菌が増殖しってしまうと、頭皮は炎症を起こし肌荒れや頭ニキビの原因となってなってしまいます。

ニキビや肌荒れは髪の毛を育ちにくくするため、育毛スピードを落としてしまいます。育毛剤などに含まれるオドリコソウの成分は頭皮の炎症を抑え、肌荒れやニキビを未然に防ぐ効果があります。

オドリコソウは皮脂の過剰分泌を防ぐ

毎日のシャンプーが頭皮に合っていないものを使っていたり、頭皮を傷つけているようだと、頭皮の薄い膜である皮脂が剥がれてしまいます。

その結果、頭皮を守ろうとして皮脂の過剰分泌につながります。皮脂が過剰に分泌されてしまうと頭皮は脂っぽくなり、ギトギトしてしまいます。

この状態を長く続けていると、皮脂が毛穴に詰まり「脂漏性脱毛症」になってしまうことがあります。オドリコソウの抗脂漏性作用はこのような状態を防ぐ効果があり、皮脂の過剰な分泌による抜け毛を防ぎます。

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