男性ホルモンは育毛の敵!オウゴンエキスは育毛に効果あり!

オウゴンエキス

オウゴンエキスとは、コガネバナという植物の根から抽出できるエキスのことです。そのエキスは豊富な薬効成分があることから、漢方として古くから使われています。

効能としては、頭痛や腹痛、嘔吐、下痢など多岐に渡ります。最近では男性用の育毛剤にも含まれていることがあります。

オウゴンエキス効能

主に消炎や充血、頭痛、嘔吐、下痢などに効くため漢方として使われますが、近年では育毛剤や化粧品などに配合されていることが多いようです。

オウゴンエキスの化粧品

オウゴンエキスの抗炎症作用は肌荒れやニキビなどを未然に防ぐ効果があります。肌荒れというのは、肌に必要な水分が送られていない状態で肌が乾燥しています。

肌に潤いがない状態では、皮膚の表面はパサつき、ザラザラした肌になってしまいます。オウゴンエキスの消炎作用や保湿作用がこれらの肌トラブルを未然に防ぎ肌環境を整えます。

SOD様作用

SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)とは活性酸素を除去する酵素のことを指します。活性酸素は外部からの刺激から体を守るための免疫機能が備わっています。

しかし、活性酸素が過剰に分泌されてしまうと体にダメージを与えてしまうため、SODで活性酸素のダメージを軽減させます。

活性酸素からのダメージを軽減させる「SOD」は歳を重ねるごとにその活動は衰えていきます。これが肌の老化につながり、シミやしわ、薄毛の症状がでてしまいます。

オウゴンエキスはSODに似た作用を示すことから、活性酸素の過剰な働きを防いでくれます。

育毛効果

薄毛の原因は、男性ホルモンと還元酵素である5αリダクターゼが代謝することで悪玉男性ホルモンの「ジヒドロテストステロン」が生成され、ジヒドロテストステロンは成長期にある毛髪に対して、「抜けろ」と指令をだしていまいます。

その作用によって、正常な毛髪サイクルが維持できなくなり、髪の毛がどんどん薄くなっていきます。

この症状は20代~40代の男性に多く、AGA(男性型脱毛症)と呼ばれています。AGAに掛かってしまうのはほぼ男性のみなのですが、稀に女性が掛かってしまうこともあります。

女性型脱毛症(FAGA)は男性のAGAと同じことが原因で発症してしまいます。女性の体内にも男性ホルモンは存在していることで、相対的に男性ホルモンが増えてしまうと、FAGAに掛かりやすくなってしまいます。

オウゴンエキスは薄毛の根本的な原因となる5αリダクターゼに直接働きかけ、その活動を抑制させる作用があります。

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