ローズマリーが頭皮環境をよくする2つの重要な効果とは?

ローズマリー

ハーブを知る人も知らない人も「ローズマリー」という名前を聞いたことありますよね?

ローズマリーは記憶力や集中力の向上に効果があると言われています。古代ギリシャでは学生達の記憶力向上のためローズマリーを髪に付けたとの言い伝えもあります。

ヨーロッパでは強い抗酸化作用があることから肉の保存成分としてローズマリーが使われてきました。

ローズマリーは主にロズマリン酸という抗菌作用のある成分が含まれています。ローズマリーから抽出できるエキス葉シャンプーやトリートメントなどの成分として幅広く使われています。

ローズマリーの効能

ローズマリーはハーブの一種で鼻にかかるツンとした臭いが特徴的です。ローズマリーは軽いうつ病に効果があります。その他にも集中力や記憶力の向上効果があります。

ハーブの中でも相互性の強いハーブなので、他のさまざまなハーブと相性がいいです。オレガノ、ラベンダー、シナモン、ユーカリといった樹木系のハブとの相性が良いことで知られています。

ローズマリーの育毛効果

ローズマリーは複数のハーブと組み合わせることでさらなる効果を発揮します。男性ホルモンが原因となる男性特有の脱毛症への作用や血行を促進する効果があります。

男性型脱毛症(AGA)の原因物質を抑制

ローズマリーは男性型脱毛症(AGA)の原因物質に直接作用します。AGAとは男性ホルモンの過剰な働きが原因で起こる脱毛症で主に男性に起こる病気です。

AGAの脱毛は良性の男性ホルモンが頭皮の奥の毛母細胞内で5αリダクターゼという還元酵素と結びつくことで代謝されるジヒドロテストステロンが原因となっておこる病気です。主に20代~40代の男性に多く発症します。

ローズマリーはこの病気の原因となる5αリダクターゼを抑制し、ジヒドロテストステロンの過剰な発生を防ぎます。

ロズマリン酸が頭皮環境を整える

ローズマリーに含まれているロズマリン酸は老化の原因となる物質の活性酸素の発生を抑制してくれます。活性酸素とは体内へ取り込まれた酸素が使われることで発生する、老化のもととなる物質でシミやそばかすの原因になるとも言われています。

活性酸素は字のごとく「活発な酸素」です。この酸素は酸化力が非常につよく、通常の反応としては体内に取り込んだ細菌を殺菌する効果があるのですが、過剰に活性酸素が発生してしまうと強力な酸化作用から、細胞にダメージを与えてしまい、老化が進んでしまいます。

ロズマリン酸は活性酸素の発生を抑制し細胞の老化を防ぐ効果があります。

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