シナノキエキスが体や皮膚に良い5つの健康作用

シナノキエキス

シナノキ(科の木)とは日本の特産種です。名前の由来は、長野県は古い昔「信濃」と呼ばれておりシナノキがたくさん生えていたことから「科野」と言われそこから「信濃」になったという説もあります。

シナノキ概要

ヨーロッパではシナノキの花を乾燥させてハーブティとして飲まれることがあります。副交感神経を刺激することから不眠症などの症状を緩和させることが期待されます。

近年は日本でもシナノキの花をつかったハーブティが飲まれています。

この他にもシナノキには々な薬効作用があります。保湿作用、収れん作用、血行促進作用、抗酸化作用があります。

汗や皮脂を抑える収れん作用

収れん作用とはタンパク質を変化させ組織や血管などを縮める作用があります。収れん作用によって汗腺や皮脂腺を一時的に引き締めることで汗や皮脂の分泌を抑制します。

肌の潤いをキープ

シナノキエキスには保湿効果があります。肌の潤いは皮膚の表面の角質層の水分量で決まります。シナノキエキスには角質層の水分をキープする効果があります。

血行促進効果

私たちの体に必要な栄養素は血液によってさまざまな臓器や筋肉に送られていきます。血行が悪くなってしまうと栄養が行き渡らなくなってしまい、血圧上昇や血栓などができてしまい重い成人病などに掛かってしまう危険性が高くなってしまいます。シナノキエキスは血行を促進しする効果があります。

老化を防ぐ

シナノキエキスには抗酸化作用という老化を防ぐ効果があります。基本的に「酸化」とは鉄が錆びることをイメージすると分かりやすいです。

鉄が錆びてしまった状態は「老化した」ことだとすると、肌が酸化してしまった状態は老化したということになります。

人が取り入れられた酸素の一部は「活性酸素」に変わります。この活性酸素は適量ならいいのですが、過剰に発生させてしまうと体の組織を酸化させてしまいます。

シナノキエキスにはこの過剰な酸化を防ぎます。

シナノキエキスの育毛効果

シナノキエキスは収れん作用、保湿作用、消炎作用と大きく3つの代表的な症例がありますがここで注目したいのは消炎作用です。

読んで字のごとく炎症を消す(和らげる)作用のことをいいます。

「シャンプーして2日目の髪の毛って脂が多くないですか?」

そんな人はもしかしたら、頭皮が炎症を起こしてしまっているかもしれません。

頭が脂ぎってしまうのは、皮脂の過剰な分泌によるものですが、多すぎる皮脂はときに毛穴の奥に詰まってしまったものです。

皮脂が毛穴の周りに入りこんでしまうと、その周りが炎症を起こしてしまい、頭ニキビや頭、脂漏性脱毛症の原因となるのです。

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