禁煙は逆効果だった。タバコはやめるとハゲるって本当なの?

タバコ

「タバコを吸ってるとハゲやすい」ハゲについて悩みだした人3番目くらいにに聞くフレーズですね。その次に「飲みすぎはハゲる」でしょうか。

ハゲが遺伝するというのも聞いたことあると思いますが、実は遺伝が理由でハゲてしまう割合は全体の4分の1程度なのです。残りは後天的な原因でハゲてしまうのです。

ハゲる原因はタバコにあり!!

ハゲの後天的な要因の全てがタバコのせいとは言いませんが、喫煙には血管を細くして血液の流れを悪くしてしまう作用があるためハゲる原因の一つです。

タバコが及ぼす頭皮への影響

髪の毛を成長させるのは毛母細胞です。この細胞の力の源となっているのが毛細血管が流れてくる血液中の養分です。

この毛母細胞は血液以外からの栄養をもらうことができないため、血行の善し悪しが髪の毛の成長に大きく影響を受けています。

タバコに含まれるニコチンは血管を細くしてしまい、血行を悪くしてしまいます。血行が悪くなるともちろん頭皮への栄養も運ばれにくくなるためハゲます。

タバコが吸えないストレスでハゲる?

タバコは依存性が高いということは周知の事実ですね。タバコに含まれるニコチンはドーパミンという快楽を感じるための物質をむりやりださせる性質をもっています。

タバコを長い年月吸い続けた場合、このドーパミンを作るには、タバコを吸わないとドーパミンを出さないという状態に陥ってしまいます。

これが依存の仕組みです。タバコが吸えないストレスでハゲると言っている人は、禁煙したことにより強い依存から逆らうストレスで髪の毛が抜けだしたと主張しているのでしょう。

ストレスでハゲるのは言いわけにすぎない!

タバコはある意味麻薬などと同じで依存性が高いです。ですので禁煙すると精神が不安定になってイライラしてしまいます。これは快楽や幸福感をもたらすドーパミンがきれたことによる禁断症状のようなものが原因で起こってしまいます。

しかし、これは一時的なものにすぎません。全ての人がタバコを吸っていないとイライラするわけではないのでいずれ無くなっていく感情です。約3ヶ月ほどで禁断症状はほぼ緩和するといわれています。

禁煙したことのストレスで一時的にハゲてしまっても、心配しなくてもそのストレスが無くなればまた自然と髪の毛は生えてきます。

ハゲかタバコどっちをとる?

こういう言葉を聞いたことがありますか?

「ハゲは一生、タバコは3ヶ月」ハイそんなことわざありませんね、今作りました。

タバコを吸い続ければ、血管が収縮しハゲやすい体質を引きずり続けます。しかし、禁煙すればはじめの1、2ヶ月は強いストレスを感じてしまうこともあるかもしれませんが、3ヶ月もすれば禁断症状のようなストレスを感じなくなります。

その後は、血管や肺は浄化されていきます。そして、ハゲにくい体質を手に入れることができるのです。

それでもあなたはタバコを吸い続けますか?

PR

  • このエントリーをはてなブックマークに追加